WBC日本代表も多数移籍?2023年MLBのストーブリーグまとめ

今オフのMLBのストーブリーグも落ち着いてきましたね。WBC日本代表のメンバーの移籍も活発に行われ、話題になりましたよ。

今回は今オフのMLBのストーブリーグについて紹介します。

今ストーブリーグの主役はロサンゼルス・ドジャース!

今ストーブリーグ 野球のオフシーズンを最も盛り上げた主役は、やはりロサンゼルス・ドジャースです。寧ろ、あまりに優位に進めるものですから、他の球団のファンを盛り下げてしまったとさえ言えるかもしれませんね。超大型契約をもって大谷翔平選手、山本由伸選手という日本人野球選手の二大スターの両取りに成功、更に2023年のWBCでドミニカ共和国代表に選出された昨シーズン26発のテオスカー・ヘルナンデス選手、昨シーズン10勝7敗防御率3.53という成績を残したタイラ・グラスノー選手なども獲得。ワールドシリーズ制覇に向けて、死角はありません!

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ベイスターズを支えた左腕がカブスに集結!

日本からMLBに挑戦する選手の中で大きな注目を集めていた一人、今永昇太選手はシカゴ・カブスが獲得することに。実はカブスは今オフにエドウィン・エスコバー選手とマイナー契約を結んでいます。エスコバー選手と言えば、2017年シーズン途中から2023年まで横浜DeNAベイスターズでプレー、7シーズンで合計381試合を投げ、ベイスターズに貢献した鉄腕です。今永選手とも当然チームメイトでしたが、エスコバー選手がメジャー昇格となれば、メジャーの舞台でベイスターズを長年にわたり支えた二人のリレーが見られるかもしれませんね。

ヌートバー所属のカージナルスは積極補強!

WBC日本代表、ラーズ・ヌートバー選手が所属するセントルイス・カージナルスは昨シーズン地区最下位という屈辱のシーズンでした。今年は上位へと返り咲くため、昨シーズンオールスターゲームにも選出されたソニー・グレイ選手と3年7500万ドルという契約を結びましたよ。更に2012年から2017年にかけての6シーズンで5度の二桁勝利を達成したランス・リン選手が7年ぶりにチーム復帰、昨シーズン防御率4.73ながら15勝9敗という数字を残したカイル・ギブソン選手も獲得しています。

韓国の英雄はジャイアンツが獲得!

KBOで7年間プレーし、歴代最高の通算打率.340を記録した韓国の英雄、イ・ジョンフ選手が今オフポスティングシステムを利用しメジャーに挑戦。動向が注目されましたが、サンフランシスコ・ジャイアンツと6年契約を結ぶこととなりました。ジャイアンツは他にも、2021年シーズンにサイ・ヤング賞を受賞したロビー・レイ選手を獲得、トミー・ジョン手術からの復帰を目指すシーズンとなるレイ選手にも注目です。

レジェンドクローザーは自身8球団目となるオリオールズへ

メジャー通算417セーブを誇るレジェンドクローザー、クレイグ・キンブレル選手は2024年シーズン、なんと自身8球団目となるボルチモア・オリオールズでプレーします。現在35歳ですが今年も71試合に投げ23セーブを挙げるなどまだまだ現役バリバリ、新天地でどのような活躍を見せてくれるのかに注目です。

他の日本人選手の動向は?

日本人選手の移籍先でいうと、2020年からミネソタ・ツインズでプレーしていた前田健太選手はデトロイト・タイガースへと移籍することに。海外FA権を行使してメジャーリーグに挑戦する松井裕樹選手はサンディエゴ・パドレスと契約しています。北海道日本ハムファイターズからポスティングシステムを利用してメジャーを目指していた上沢直之選手は、タンパベイ・レイズとマイナー契約を結ぶことに。他の球団からはメジャー契約を打診されていた中でのレイズとの契約であると報道されています。

最後に

今回は2023年のMLBのストーブリーグについて紹介しました。

ストーブリーグの情報を追っていると、シーズンの開幕が待ち遠しくなりますよね。今年のメジャーリーグの戦いにも要注目ですよ!