ソフトバンクにて今季ホームラン量産中の柳田悠岐選手。
打撃だけでなく、走塁と守備もハイクオリティにこなす様に、
今季のMVPの期待までされてます。
柳田悠岐選手は女性に人気ですが、
その魅力は甘いマスクと筋肉のギャップ!
柳田悠岐さんの筋肉はユニフォームの上からでもわかるほど大きく、
まる漫画の主人公のような男なのです!
筋肉マンが好きな彼女がいれば柳田悠岐のモチベーションアップ!
ただ、現在のモテる男のトレンドは細マッチョ。
一般的には柳田悠岐さんのようなタイプよりも、
今宮選手のようなタイプの男性のほうがモテることでしょう。
それでも、筋肉フェチの女性は少なからず生き残っており、
柳田悠岐さんが彼女にするなら、その類の女性にするべきです!
筋肉好きな彼女の存在があれば、
単純そうな性格の柳田悠岐さんは、
今まで以上に必死になってトレーニングに励むことでしょう!
やはりホームランには筋肉が必要?柳田悠岐の証明
かつて、巨人で活躍していた清原和博さんは、
「肉体改造」と評し、筋肉を大きくしました。
打球の飛距離自体は伸びたものの、
今まであった柔らかいバッティングができなくなり、
さらに、肉離れなどの怪我が増えてしまたのです。
その結果、野球選手がホームラン量産の目的で、
筋肉を余計に大きくすることは、よくないとされていました。
しかし、ここ最近の柳田悠岐さんの活躍を見ていると、
その筋肉の強さによる恩恵にも思える、思いっきりの良い打撃で、
「やはり、ホームランには筋肉が必要だ」と、これまでの風潮をかき消しそうです。
頼り甲斐のある肩幅に、頼もしい胸板。
柳田悠岐さんは打席に立っているだけで、威圧感があります。
正直、野球ファンとしても、
ホームランバッターが筋肉マンなのは、
キャラが立って、わかりやすくで好きです!
清原選手だって、数字は落としたものの、
筋肉キャラとしてのユニークさは最高だったのですから!