多く人が会員登録をし、ネット社会の中心になりつつあるFacebookだが、
使い方を間違えると、予期もせぬ問題に打ち当たることもある。
今日はここで、そのFacebookのデメリットや危険性をまとめてみる。
・家族に秘密がバレる
Facebookでは、独自のアルゴリズムで簡単に同性愛者が見つかったり、
口の軽い友達のコメントで、自分の秘密がバレてしまう。
・就職できない
日本では、Facebookの書き込みの内容次第で、内定を取りやめるケースもある。
さらに、イギリスでは、Facebookに登録してる段階で、内定を見合わせる企業も増えている。
・鬱になりやすい
特に女性は会話に夢中になりすぎて、ネットの世界と現実の世界のギャップに苦しむそうです。
・離婚などの裁判で不利になる
何かと証拠や矛盾、嘘が発覚する可能性のあるサービス内容なので、
もし、何かの裁判になったときに、フェイスブックの登録内容や書き込み次第で不利になる。
・保険や手当が取り消される
SNSなどに健康で健全な自分を披露していると、
保険会社に見つかり、支払いがなくなったりする。
さらに、何かの手当を受けてる人は、外される可能性がある。
・債権者が資産を監視する
銀行などの貸し主が、あなたの生活を監視し、財産に目を光らせることが可能です。
・ストーカー被害が拡大
昔の恋人や、自分に思いを寄せてる誰かに、自分の情報を抜かれ、ストーカー被害にあいます。
・訴えられたり、逮捕されたり、中傷されたり。
ネットの世界ということで、気が大きくなる、大胆な書き込みをしてしまい、
その結果、訴えられたり、逮捕されたり、中傷の対象になったりします。
以上、Facebookに潜む危険とデメリットでした!