元ももクロの早見あかりさんは、ハーフといわれるほどに整ってきれいな顔立ちをしていますよね。ももクロは親近感がありつい応援したくなるアイドル像ですが、早見あかりさんはハーフのようで他のメンバーよりもぐっと大人っぽく見えました。現在は結婚しママになった早見あかりさんですが、本当にハーフで英語が堪能なのでしょうか?プロフィールやエピソードを見ていきましょう。
早見あかりはハーフで英語が堪能?
早見あかりはハーフで英語が堪能なのではないかという噂が流れていますが、結論から言うとこの噂はデマです。早見あかりさんはハーフではなく、英語も話せないそうですよ。それでは、早見あかりさんがハーフではない証拠となるプロフィールを見ていきましょう。
- 本名:早見あかり(読み同じ)
- 出身地:東京都
早見あかりさんはハーフではなく、本名で活動している俳優でした。両親も日本人で、東京都で生まれた純粋な日本人だそうです。
早見あかりがハーフといわれる理由は?
早見あかりさんがハーフといわれる理由は、言わずもがなその日本人離れしたきれいな顔立ちでしょう。力強い目もとにスッと通った鼻、セクシーな唇は、外国の血が入っていてもおかしくないほどにどこから見ても美しいですよね!ももクロメンバーでさえも、しばらくは早見あかりさんをハーフだと思っていたそうですよ。しかし早見あかりさんがハーフであることを頑なに言わないため、人に言えない生い立ちがあるのだろうと誤解までしていたのだとか!
早見あかりが英語が堪能といわれる理由は?
早見あかりさんが英語が堪能だといわれる理由は、ももクロ結成当初に英語で自己紹介をしてしまったことがきっかけでした。早見あかりさんは、ももクロメンバーと初めて顔合わせをする際に英語で自己紹介とメッセージを残したのだそうですよ。このことで、早見あかりさんはハーフ顔な上にももクロでは「英語担当」といわれるようになりました。
しかし本人は英語が苦手だと公言しており、英語のセリフは
早見あかりの経歴は?
早見あかりさんは幼少期からハーフのようにきれいな顔立ちをしており、小学生のときにスカウトされて芸能界に入りました。「好きな芸能人に会えたらいいな」という思いだったそうで、当時はそこまで本気ではなかったそうですよ。ももクロとしてアイドル活動をするも、自分がアイドルには向いていないことを自覚し始め、アイドル意外に目指したい目標が見つかったことで、ももクロを脱退しました。
それ以降は俳優として実力をつけ、ドラマや映画の重要な役どころに抜擢されるようになりましたね。
まとめ
早見あかりさんがハーフで、英語が堪能といわれる噂について調査しました。早見あかりさんは日本人離れした美しい顔立ちと、英語で自己紹介をしたももクロ結成当初のイメージが抜けず、ハーフで英語ができると噂されるようになったそうですね。30歳を目前に、さらに美に磨きをかける早見あかりさん。工藤阿須加 結婚相手とも言われましたが、現在の夫は一般男性だそうですよ。今後ママタレとしての顔も見せるのか、注目が集まります。